■ 投資理由:NKE(NIKE)なら「握力」を維持できるの?
1.「内情を知る男」ティム・クックとCEOの同時爆買い
この暴落局面において、私が最も注目した「通電シグナル」は、社外取締役であるアップルCEOのティム・クック氏と、ナイキ現CEOのエリオット・ヒル氏というトップ2人が、2026年4月に揃って自腹を切って自社株買い(市場での直接買付)に動いたという事実だ。
クック氏は4月10日に25,000株(約106万ドル)、ヒルCEOはその3日後の4月13日に23,660株(約100万ドル)を、ともに52週安値圏である1株=42ドル付近で合計3億円以上も買い付けている。 NIKEを最もよく知っているのは、外部の有象無象のポエムライターではなく、内情を知る経営陣である。この2人がほぼ同時に動いた。この生データだけで、私の弱気なノイズを打ち消すには十分でした。
2.圧倒的な「内部留保」と、今年10月に迫る「配当貴族入り」の機関投資家マネー
ナイキの財務基盤は、そこらの中小IT企業とは比較にならないほど強固だ。手元資金(現金及び現金同等物、短期投資)だけで約70億ドル(約1兆2,800億円)規模のキャッシュを常に回している。積み上がった莫大な利益剰余金(内部留保)は、厳しい冬の時代を耐え抜くための巨大な「蓄電池」として機能している。(長期・短期の有利子負債も、約70億ドルあります。)
さらに見逃せないのが、連続増配のステータスだ。ナイキは順調にいけば今年(2026年)の第4四半期(例年11月頃の発表)?に増配を行うことで、ついに大台となる「25年連続増配」を達成し、栄光の『S&P500配当貴族指数』の構成銘柄入り?を果たすかもしれません。
市場には「配当貴族指数」に機械的に連動して買いを入れる機関投資家や、ETF(上場投資信託)の莫大なプール(資金系統)が存在する。つまり、正式に組み入れが決定した瞬間、インデックスファンドによる「機械的な強制買付(インフロー)」がドカンと流れ込んでくる可能性がありるのではないか?
しかし、今は配当性向106.6%です。
3.わたしも好きなブランドです。ハイ
エアマックス、かっこええやん!なんで?ええやん!最高!! 頑張ってほしい。
■ 現場の実録:計算式に基づいた「コツコツと調達」
NIKEは、経営悪化のため高値から大きく調整しました。直近最高値の約 179ドルから計算
179×0.5×0.8×0.8 = 57.3ドル

5/7 43.67$ 最高値の24.4%で購入しました。円高局面でナンピンしたいな~
